青柳高校生徒会補助役員!!〜中〜
花火を撃ち終えた柊先輩は、窓から飛び降り、一直線に私が手錠をかけられた柱を目掛けて走り出した!!!!!!
北陽校生:
「テメェー!!!!それ以上近づく……」
柊:
「桜庭ー!!!!目を瞑って息を絞めろ!!!!!!」
桜庭:
「へっ……!!??」
柊はそう叫びながら迫って来た。
手に消火器を持って……!!!!
桜庭:
「ちょっ……柊先ぱ……」
柊:
「火の用心ッ!!!!!!」
ブハァーー
北陽校生:
「ぐわぁあああああ!!!!!!」
桜庭:
「きゃああああああ!!!!!!」
先輩は私(←人質)もろとも、私の見張りをしていた北陽校生に大量の消火材を浴びせかけた!!!!
北陽校生:
「ぐわぁあああ………!!!!!!」
柊:
「うるさい!!!!邪魔だ!!!!」
見張りの北陽生を蹴り飛ばし、柊先輩は灘で私の手錠を柱から離してくれた……!!!!
柊:
「桜庭!!!!こっちだ!!!!」
桜庭:
「えっ……!!??はい………!!!!」
柊先輩に手を引かれ、樫家先輩の下へと連れてこられた。
柊:
「副会長!!!!人質開放完了です!!!!」
樫家:
「……よし……」
柚川:
「ワッホーイ♪作戦通りに行ったね〜☆」
桜庭:
「〜〜……????」
何だか……
展開が速すぎて何が何だか分からない……!!!!