平凡少女の憂鬱
「じゃぁそれお祈りの言葉だよ。」
「・・・あれが?」
言葉の途中にブロイッサムとかブラッティとか入ってたあれが?
「そうだよ、呪文とは失礼だな!」
まぁ、確かに祈りのポーズしてたし、神とか仏っていう言葉も入ってたけど・・・。
「なんか間違ってる気が・・・。」
「ん?なんか言った?」
「いや・・・。」
ま、どうでもいいか。
「私ね、神様にお祈りして、魔王様からのお仕置きがなくなるように願ってみたんだよ!」
「あっそ。」
「え、なんか急に冷たくなった。」