あたしは精神障害者だった

あれから一週間後、


朝8時45分。


あたしは教室の前にいた。

朝ホームルーム中だ。


教室の前にいるだけで汗をかく。


教室の前にいるだけで苦しくなる。


だけど、


“負けない”


そう、心に決めて教室のドアを開けた。



ガラ………



その瞬間、みんなが振り向きあたしを見た。



嫌だ………


怖いっっっ!!!


あたしはそんな気持ちを振り切り席に着いた。
< 48 / 48 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あそこの道

総文字数/583

詩・短歌・俳句・川柳7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あそこはだめ…… 絶対に。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop