蜂蜜彼氏
甘さ10%
人生にはきっと幾つもの別れ道があるんだろうな…


何でだろう?急に不安になってきた


やだ、泣きそう!!


「何も考えてんだろ…私バカだ、絶対」


「え??朝倉さん?」


急に後ろから自分の名前が聞こえて、振り向いてみると


きっと、と言うか、絶対的な、ぬいぐるみみたいな女の子が首を傾げていた



あらら!!


周りの男子をみるとその大半は頬を染めていた
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop