Heavenly sky-あたしと君に残された日々-
あの状況で車を避けるのは不可能に近かったと思う。
…けど、あの時俺がもっと上手く避ける事が出来ていたら、もっと違う道を選んでいたら。
いや、あの時冗談なんて言ってずにすぐ出発していたら…いっその事、俺が免許を取っていなければ。
未来は―――違ったかもしれないのに。
そう思うとキリがなくて、いつ目が覚めるかも分からないという大悟に、こんな運命を与えた神様を恨んだ。