恋し愛しい人
親しい友
まだ本当の愛を知らなかったあの頃


いつも隣に居れるだけで嬉しかった


でも君の右側にはいつも誰かが居て…
私は左側の指定席


右側を向く時の笑顔は私には見えない


それでも良かった


良いんだと自分自身に言い聞かせたんだ
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