恋し愛しい人
ほのかにコーヒーの香りがする


茉莉が両手にカップを持ってきてテーブルに置いた


「茉莉、ここ座って」


俺は左側をポンポンと叩くと茉莉は目を丸くして立ち尽くしている


勘違いしているのがわかり、微笑みながら見つめると、ゆっくり俺の左側に座った
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