ｶ ｹ ﾗ ﾉ ｾ ｶ ｲ

悲しき真実…

隼人「お前なんかぶっ飛ばしてやるお前さえ倒せばいい話しじゃねぇか」

真驪亞「アハハハハ…ならこの体が傷ついても私を倒すんだね…」

今気づいた。確かに今倒しても…真驪亞が死ぬだけなんだ…

それは駄目だ…

そして俺が大声を出した為、嵬、佑朔が此処に来たのだった。

一瞬だけ、伽凛が出てきて、犯人は真驪亞、人魚は関係が少ししかなかった。手違いを言ってごめん。っと言って消えた。

隼人「…犯人は…真驪亞だったんだな…？」

真驪亞「よくわかったわねでも信用したあんた達も悪い私は人魚に、名誉を讃えられ、人魚の弟子になったのよそして…私が祟りを起こしてたのよアハハハハ」

佑朔「嘘ですよあの優しい真驪亞先輩が」

嵬「…疑ってはいましたが…」

隼人「…で…？俺らをどうするつもりなんだ…？」

真驪亞「決まってるじゃない祟りで殺すのよあんた達をアハハハハ」