相想相愛
「・・・携帯とか持ってる?」
「はい。」
「ぁ、敬語使ったら怒るぞ~(笑)」
「・・・う・・・ん。」
「メールとか。。。」
「できるよ?」
「できるの!?すごくない??」
「覚えた。いかに普通の生活ができるか。
って考えたとき、まずはみんなとコミュニケーションとるのが
必要って思って携帯を買ってもらったの。
で、音声機能つけて使えるようになって。 今じゃパソコンも使えるんだよ♪」
「まぢですごくない?
正直、最初ゎ心配だったんだよね。
かわいいけど、目が見えなって事は
普通の子より流行とか遅れてるのかな?とか
携帯って言っても伝わらないこともあるのかな?とか。
でも、全然違ったね。めっちゃ普通女の子だよ!」
「普通だよ~★」
「ねぇ・・・」
「何?」
「優衣って呼んでいいかな?」
「彼女なんだもん、そのくらいいいんじゃない?」
「じゃあ、直輝って呼んでね?」
「ぅん。」
「はい。」
「ぁ、敬語使ったら怒るぞ~(笑)」
「・・・う・・・ん。」
「メールとか。。。」
「できるよ?」
「できるの!?すごくない??」
「覚えた。いかに普通の生活ができるか。
って考えたとき、まずはみんなとコミュニケーションとるのが
必要って思って携帯を買ってもらったの。
で、音声機能つけて使えるようになって。 今じゃパソコンも使えるんだよ♪」
「まぢですごくない?
正直、最初ゎ心配だったんだよね。
かわいいけど、目が見えなって事は
普通の子より流行とか遅れてるのかな?とか
携帯って言っても伝わらないこともあるのかな?とか。
でも、全然違ったね。めっちゃ普通女の子だよ!」
「普通だよ~★」
「ねぇ・・・」
「何?」
「優衣って呼んでいいかな?」
「彼女なんだもん、そのくらいいいんじゃない?」
「じゃあ、直輝って呼んでね?」
「ぅん。」