フレアップ!!上巻
この秘策さえ使えば誰よりも早く俺はイチゴサンドを手に入れる事ができる!!
絶対的な自信はそう簡単には崩れないと思われたが、案外簡単に亀裂が入ってしまう。
古谷の存在だ。
奴が何か企てていることはもうわかっている。
さっきから授業中にも関わらず、こちらをチラチラ見ているのはわかっている。
何だよ。そんな見るな!なんかやらしい!
おっさんの頭の毛の先にある時計を再び確認すると12:35を針は指していた。