バレンタイン☆お菓子に込める気持ち【短編集】
『結愛~もう少ししたらお手伝い…何描いてるの~?』
キッチンから隣の部屋へ行くと、結愛がクレヨンを持って、一生懸命何かを描いている。
「ん~……できた!はい!」
『見て良いの?』
結愛が紙を渡してくると頷く。
…何描いたんだろ?
『これ……』
「こっちがままでね、こっちがぱぱ!ゆあはままとぱぱとおててつないでるの!」
一生懸命説明する結愛。
普通の人からみたらただの丸に顔を書いたようにしか見えないかもしれないけど、私にはちゃんと3人が手をつないでるのが分かった……。
最近…皆で出掛ける事なんてほとんど無かった。
結愛はきっと3人で手を繋ぎたかったんだね……。
キッチンから隣の部屋へ行くと、結愛がクレヨンを持って、一生懸命何かを描いている。
「ん~……できた!はい!」
『見て良いの?』
結愛が紙を渡してくると頷く。
…何描いたんだろ?
『これ……』
「こっちがままでね、こっちがぱぱ!ゆあはままとぱぱとおててつないでるの!」
一生懸命説明する結愛。
普通の人からみたらただの丸に顔を書いたようにしか見えないかもしれないけど、私にはちゃんと3人が手をつないでるのが分かった……。
最近…皆で出掛ける事なんてほとんど無かった。
結愛はきっと3人で手を繋ぎたかったんだね……。