バレンタイン☆お菓子に込める気持ち【短編集】
「ふぅ~ん」

分かってるのか分かってないのか……。

『結愛にはまだ難しかったかな?』

ただ単に私の説明が下手なだけだったりして…。

その後もバレンタインの話題や子供の話しで盛り上がり、いつの間にか夕方になっていた。

「じゃあそろそろ帰るね。旦那に報告しなきゃだし!」

『うん、気をつけてね。ケーキごちそうさま!』

「い~え。あたしにあやかって、愛も今夜あたり2人目いっちゃう?」

ニヤッと笑いながら言う理恵。

『え!ちょっと///』

「あはは。じゃあね~」

そう手を振って軽やかに帰っていった。

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