男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆




―――――――――
*淨弥side*
―――――――――



「……ってない……」


椎は下にうつむいて、小さい声で何かを言ってる。




「…え?」


「…っ、淨弥はなんにも分かってないっ!!」


……え?


目に涙をいっぱいためて、唇を噛しめてる椎。




「…あんな所で、…みんなの前で、

……淨弥が好きだって言える訳ないでしょうっ!?」



なんで、ドキっとしたんだろ。



さっきまでイライラしてて、どうすればいいのか分からなかったのに、
今は、なぜか、すっごく嬉しくて、ニヤけてしまいそうだ。






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