男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
「……ヒロ、やるなぁ…」
靖杜はハハハと苦笑しながら、宇津井を見ていた。
「苦手なアサリ、俺がぜーんぶ食ってやる。
フフンっ。唯抖、俺に感謝しろよ?」
宇津井は楽しそうに笑って、アサリをパクパク食べ始めた。
「……感謝するところか、…ヒロ。一生恨む」
出たっ!!
ブラック唯抖様っ!!!
「ひどいよヒローっ!
んもー……。せっかくチャンスが来たかと思ったのに、全部台無しになっちゃったじゃんかぁー……」
……チャンス?
な、なんかよく分かんないけど、
……落ち込んでるみたい。