男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
「でも、お前がそれでいいなら、…俺もそれでいいや、とか思っちゃって!!アハハ!」
宇津井は照れくさそうに頭をカリカリ掻き、笑った。
……宇津井……。
「……ありがとね」
本当、ありがとね。
こんなこと言ってもらえるなんて、思わなかった。
「……おう。んじゃ、俺風呂入ってくるわ。お前、また間違って俺のとこに入ってくんなよ?」
宇津井はケラケラ笑ってイスから立ち上がった。
「は、入んないよっ!馬鹿っ!!」
「ハハッ!!…んじゃな~っ」