男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
淨弥の胸の中は、
あったくて、
優しい感じがしてて…
安心しちゃって、ついうとうとしちゃう。
「…眠い?」
甘い声であたしの耳元で囁く淨弥。
…はい。
めっちゃ眠いです。
…って言いたいけど、
「…大丈夫…」
って言った。
「…無理しなくても大丈夫だよ。まだまだ電車に乗る時間は長いから」
淨弥はあたしの頭を撫でて、そう言った。
まだ時間あるなら、ここは淨弥の言う通り、寝ちゃおっかなぁ……。
「…俺が居るし、安心して寝られるだろ?
ほら、目、閉じろ」