男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
「…親戚のじいちゃんが連れてきて、
…今日から、ここで暮らすんだって言われた。
…俺、…捨てられた気持ちになった」
淨弥はそう言って、寂しそうに一人で苦笑した。
「…でも、俺はもう、そんなこと思ってない」
そう言って、優しく微笑んで、言葉を続けた。
「…ここは、俺が育った場所で、唯一、俺の帰れる場所なんだ。
……ここが、俺の家なんだ」
太陽よりも眩しい笑顔が、あたしをドキッとさせた。
「…俺の話は、これで終わり。
……聞きたいこと、…いっぱいあるだろ?」