男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
今のぬおっ?!と共に、あたしは淨弥の胸から抜け出した。
「…う、つい……!?」
あたしはびっくりしすぎて、
まるで金魚がエサを食べてるかのように、口がパクパクしてた。
「なんだよその顔。俺は幽霊なんかじゃねーよ。
そんなにびっくりするなよ」
宇津井は眉間にシワを寄せた。
はぁ~?
こっちが眉間にシワを寄せたいわアホッ!!
「びっくりするよ!!いきなり横から顔出さないでよっ!」
あたしは負けじと反発した。
「なんだよ。
横から顔を出しちゃいけませんって憲法なんてねぇーだろ?」