男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
…………!!!
「靖杜!?」
なにこれ!!
なんか全員集合しちゃった的な!!
て、てか、みんなは、
失恋を癒すための旅に出たんじゃないの?!
「…はっ?お、俺がこんなチンチクリンに構って欲しい訳ッ……」
宇津井はそこまで言うと、顔を赤くしながら目を泳がせた。
そんで下に俯いて、自分の後頭部の髪を軽く掴んでクシャリとした。
「何照れてんだよー?
俺が言ったことあたったんだろー?♪
てかてか、椎榎ちゃんに構って欲しいのはヒロだけじゃないしー?」