血に染まる高校生
登校
俺の名前は、深堀雄介


今日も いつものように 遅刻ぎりぎりで 登校する。

そしていつも 一緒に登校している (片桐 秀一)


秀一とは 親友で 中学からの仲で 中学校も一緒に登校している。

俺「しゅう、時間やばくね?」

秀一「そうだな、走るか。」


そして 俺達は 走った


いつも 校門に立っている 生徒指導の先生は いない。

こんなことは 初めてだ


まー そんな事は 気にせず。


教室に走った。
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