男子敵対復讐令!


その言葉に柔道部の男は下唇を噛み、泣き出す。



そして、とぼとぼと重い足取りで歩いて行った。




「俺らも教室に戻ろう。1限に間に合わなくなる。」



冷静さを保ち、あたしたちの前から去っていく常葉飛鳥の背中も寂しく感じた。






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