先生or生徒?!
お、驚いた!
だって、先生ってばいつの間にかわたしの隣に座ってるんだもん!
「なんです…」
か、と言い終わる前に、わたしの体は優しい温もりに包まれた。
先生に抱きしめられてる、と理解したのは数秒後。
先生からするいい香りは、なんだか気持ちいいかも…。
…じゃなくてっ!
「ちょ、長崎先生!?」
先生の腕の中でジタバタすると、腕の力が少し強まった。
なにこれぇ…。
どうしたらいいの!!?
次の行動に困ってしまったわたしは、とりあえず先生の背中に手をまわしてみる。
すると、軽く先生の肩が震えた気がした。
…緊張がやばいんですけど。
は、離してほしいかも…。
「あ…あの……」
わたしは消え入りそうなほど小さな声で、先生に話し掛けてみた。
「…小宮、ごめんな」
先生の第一声は、以外にも謝罪の言葉だった。
それにしても、先生は何の謝罪をしているのだろう……。
聞くしかないか…。
「あの、えっと…。何が『ごめん』なんでしょうか…」
「俺…さ。小宮のこと、諦められそうにないや…」
え…?
先生が、わたしを諦める…??
「小宮、俺は小宮が好きだ…」
「……」
先生が、わたしを好き……??
だって、先生ってばいつの間にかわたしの隣に座ってるんだもん!
「なんです…」
か、と言い終わる前に、わたしの体は優しい温もりに包まれた。
先生に抱きしめられてる、と理解したのは数秒後。
先生からするいい香りは、なんだか気持ちいいかも…。
…じゃなくてっ!
「ちょ、長崎先生!?」
先生の腕の中でジタバタすると、腕の力が少し強まった。
なにこれぇ…。
どうしたらいいの!!?
次の行動に困ってしまったわたしは、とりあえず先生の背中に手をまわしてみる。
すると、軽く先生の肩が震えた気がした。
…緊張がやばいんですけど。
は、離してほしいかも…。
「あ…あの……」
わたしは消え入りそうなほど小さな声で、先生に話し掛けてみた。
「…小宮、ごめんな」
先生の第一声は、以外にも謝罪の言葉だった。
それにしても、先生は何の謝罪をしているのだろう……。
聞くしかないか…。
「あの、えっと…。何が『ごめん』なんでしょうか…」
「俺…さ。小宮のこと、諦められそうにないや…」
え…?
先生が、わたしを諦める…??
「小宮、俺は小宮が好きだ…」
「……」
先生が、わたしを好き……??