俺様王子と甘い同棲
「‥はぁ。」
私は、ソファーに座ってリモコンを手にとった。
全然、面白い番組やってないし‥。
「‥あ、宿題。」
明日までの宿題があったのを思い出した。
でも‥。
「まァ、いっか。」
宿題とか筆記用具は全部自分の部屋に置いてあるから。
そこまでしてやる気にはなれなかったんだ。
「‥行くか。」
私は、重い腰をあげた。
いずれは上に行かなきゃイケナイんだから‥。
そう、腹をくくった。