貴方と

どおしたんだろ。

いつもみたいに笑ってる

んじゃなくて…

凄く寂しそうだった。


「どおしたの…?」

と、私わ
光輝の頬に手をあてた

すると

光輝に腕を引っ張られて

抱き寄せられた。


< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

期限切れ彼氏
嘉菻/著

総文字数/173

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は、橘彩花(タチバナアヤカ)。 彼氏が欲しくて ある携帯で彼氏が作れるサイトがあった。 期限切れの彼氏。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop