恋心ーコイゴコロー
それだけ言い章一は足早に木を抜けて来た道を帰ってしまった。


風が桜を揺らす。


風が、濡れた頬を撫でる。


ひんやり…冷たい。
< 8 / 11 >

この作品をシェア

pagetop