鋭く甘い視線の先の獲物


私が寝室へ入ると、悠ちゃんはベッドへ座っていた。




「桜、おいで」


「悠ちゃんっ」




いつもの優しい微笑みで私を迎えてくれる、その姿を見ては嬉しくなり悠ちゃんに飛び付いた。


こうして抱き合うのは何回目かわからない程、私達は仲良くしてた。


悠ちゃんはいつも私を大切に大切に、抱いてくれる。


そんな悠ちゃんを私は心底信用していて、身も心もさらけ出してた。



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