鋭く甘い視線の先の獲物


男は私の両肩の上に手をつくと、ぐっと顔を近付け耳元へ顔を寄せられる。


私は体が硬直してしまい、声すらまともに発せられない…。




「報酬は…お前の体だ」




男は妖艶のある低くハスキーな声で耳元で小さく囁いた。




「なっ、い、嫌よ…」


「お前の意見なんざ聞いてねぇ。お前は今から俺の女だ。いいな?」




は、はぁぁっ?!
女って何?
どういう事よっ?!


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