鋭く甘い視線の先の獲物

あったま来た…。
どうしてここまでされなきゃならないのよ?


あの色男…何が目的なの。


どうしようかな。
私、実家ってないのよね。
友達も近くにはいないし…。


取り合えず今日は、近くのホテルでお世話になろうかな。


幸いお金は持ってたからよかった。カードもあるし何とかなるわよね。


マンションのロビーを出てすぐ、目の前に一台の車が止まった。


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