極妻真子17才、今日も銀ちゃんに溺愛されてます
本当にこまった。


勉強処ではない。


「席につけ。」


担任が教室に入って来た。



「真子、座らないと不味いよ。」


仁の顔が見れない。


ごめん、仁。


私はチェーンにつけた指輪を強く握った。


銀ちゃん、私たち大丈夫だよね。


私たちの結婚は秘密にしていれば、何も問題ないはずだと思っていた。


頑張るつもりでいたのに、こんなことにめげてどうするのよ。


銀ちゃん、ごめん。


泣かないって決めたのに、何故か涙が止まらない。


みんなに祝福されて結婚したかった。


悔しい。


泣かない、絶対、泣くもんか。


銀ちゃん、私は泣いてないから。


銀ちゃんと結婚出来てこんなに幸せなのに、どうして、涙が止まらないの。


















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