命の贈り物
それから3人で孝志の家に行った。
私はふと思ったことを涼に尋ねた。
「何で涼が電話で呼び出したの?しかも公園。」
その質問を聞いて孝志は笑い出した。
「それがさぁ…。」
孝志は笑って言う。
「あ、お前言うなよ!?」
涼は一生懸命に孝志が話そうとするのを止めている。
仕方なく孝志は言うのをやめた。
私は気になって気になって仕方がなかった。
何で、電話したんだろう…
でもそのあと、孝志はこっそり教えてくれた。
結果が気になってずっと公園で待ってたんだよ───…