私と不良くんの恋愛模様

婚約の時の話。

「ただいま~」

「お帰りなさいませ、お嬢様」

「どうも。あ!ママ」

16歳の誕生日を迎える何日か前の事だった。

「あ~!!翼ぁ~今あんた探してたのよ~」

「なんで?」

「翼に大事な話があるからよっ!!」

ママそう言って私をリビングにつれてった。

「え?雅楽?何してんの?」

私と雅楽は中学2年の頃から付き合ってた。

ママたちも知っているし認めてくれてる。

むしろママが気に入ってるくらい。


ピ~ンポ~ン

「来た来た、は~い」

ママが玄関から戻ってくると...

「パパ?それにおじさんとおばさんも!!??」

みんながそろって席に着いたと同時にママがしゃべりだした。

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