あたしのホンネ!


「あ、あたしも
 橋本くんのこと好きです

 お願いします!」


「ほんとに!?
 よかったー

 てか
 いくら鈍感っていっても
 告られるのきづいてたでしょ?」


「う、うん;」




結局
okしてた自分




その場の雰囲気に負けて‥‥;






でも
ここからあたしの
青春だーなんて

思ったりもしてた



心の奥に
かすかな違和感を残して‥‥


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