彼女は殺人願望の塊で。(仮)

性格

繰椰は、午後の授業はでないつもりである。
というより「でれない」だろう。

瘡が昼休みに呼んだのだから。



繰椰は、人格者である。
日ごろから「いい人」である為、
「常識人」である為、

そんな繰椰が瘡と付き合っている事実は誰もが耳を疑わずにはいられず、
信じたくもなかった。

瘡は、一般社会の目からだと人格破綻者だろう。
日ごろから「変な人」である為、
全くもって「違う人」である為、

そんな瘡が繰椰を好いている真実は誰もが目を疑わずにはいられず、
信じられなかった。
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