あなたを好きということ


それからあたしは、暑いなか家を目指して
帰った


家に着いたら
親に呼び止められたのもおかまいなしに
お風呂に直行して
汗だくの体を
涙でぐちゃぐちゃの顔を綺麗に洗った。


そしてお風呂から上がって
部屋にいた時着信がきた



着信:楓


「もしもし?」

(もしもし・・・琴芭大丈夫?)

「・・・うん」

(渚と早苗あの後放心状態で
 渚はおお泣きしてた・・・)

「そっか・・・
 楓たちには、悪いことしちゃったね」

(私たちはどーだっていいって・・・
 んで、正輝くんは?)

「電車に乗る寸前に走ってきたよ」

(そっか・・・んでどーするの?)

「・・・考えたの 
 あたし正輝のこと本当に信用してた
 正輝のこと大好きだったし
 正輝と付き合いだして楽しかった」

(うん・・・)

「だからね?・・・・」





その後楓と色々話しをして
あたしは、ベッドにもぐった



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