恋するキャンディ~私だけの甘々不良彼氏
当麻くんは、ポケットから

…小さな包みを取り出した。






和紙で包まれた、

和風な包み。








「…やる」

「ありがと。…何?これ」

「…眠てぇから、しばらく昼間するわ。…授業始まる前に、起こせよ」




当麻くんは照れてるのか、私に包みを渡すとそのままゴロンと、

私に背を向け、反対方向に転がってしまった。

あら。





…何だろー。

楽しみ。

ドキドキしながらリボンをほどき、和紙の包みを開く。









…あ。カワイイ!







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