猫耳姫とメガネ王子
私、散歩なんて普段全然しないのに……なんだか今はすごく嬉しい。


早く外に出たくて仕方がないのだ。


「よし、じゃぁ行くぞ」


と、壱にキャップをかぶせられて、私達は部屋を出た――。

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