猫耳姫とメガネ王子
汚れてしまいそうになった体を、壱に綺麗にしてほしかったんだ。


「いいけど……俺、我慢しないよ?」


「いいの、それでも」


私は強く、頷いた――。
< 397 / 473 >

この作品をシェア

pagetop