ハッピーエンド・スーパーノヴァ
11
11


「308号室、ギャラクシー・マサルで間違いなかったよ」

「ボス、何かしたんですか?」

「うん。ギャラマサの郵便受けにメモを入れといたさ。フリーのメアドを書いてね」

得意気なボスに、ヨドミちゃんがつっかかった。

「なに、フリーのメアドって!?ケンちゃん、私にメール返さないくせにギャラマサにはメールするの!?」

「めんごめんご。あやまったから許せ。さて、ここにいてギャラマサに見つかったら大変だから、事務所に戻るか」

ボスはさっさと歩き出した。

< 89 / 160 >

この作品をシェア

pagetop