ココア
そう懐かしげに語った真月。


めっさ…かわいい…////


俺は、片想いしてた頃を
思い出してドキドキする。


「だから…樹里…

お顔、真っ赤ですから。」


いつもの台詞を
楽しげな笑顔で
奥様は言って。


彼女もほのかに
熱くなった頬を
ごまかすみたく

いちごみるくキャンディを

パクッと、口に含んだのだった。


真月のタクラミ通り
印象に残ったよ。



かわいい一面も
あるんだな
…って。



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