強さ、時々弱さ
-朝陽side-
透流君から電話が来て
第三倉庫に向かった。
しかし
そこにいたのは知らない男の人。
「誰ですか?」
って聞いたら
「とーるだよ。」
って返された。
なんなの、この人。
それから倉庫の中に入れられて
手と足をロープで縛られた。
抵抗しても、やっぱり
男の人の力には勝てない。
「離してください…」
怖くて涙声になる。
「いいよ、その声…
その泣きそうな顔。
色っぽいね…
あさひちゃ~ん!!!
あははははは!!!!!!!!」
怖い…
怖くて対抗できない。