ダブルベッドとあなたのKissと


「は・・・」


冷たい空気に
フワリ、息が白く濁る


もう一度
達したキレイな顔を見つめ直し

そして、彼のTシャツだけを羽織った
下着もなにもつけず、本当ににTシャツだけ


別に着なくても良かったけれど


なんだか、この空気が嫌いだった
この空気に自分の肌が触れて、

空気が汚れていくんではないかって

不安になったから


遮断したの


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