きみの隣 ぼくの特等席
Dear....
 

あなたに恋をしていた、あの頃


あまりにも空が青く澄んで見えたから
見慣れた景色が彩り輝いて見えたから


この空を飛べるとさえ思っていたんだ



どこまでも、いつまでも
自由にこの空を飛べると信じていた




笑ってしまうほどあなたに恋をしてた

 
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