好き勝手なアイツに恋をした

キィー。

私は息を落ち着かせてドアを開けた。




その時、衝撃がはしった。



今、何が起こっているのかを理解するのに

時間はかからなかった。


健と美鈴さんが。。。。。
























キスしてる



















< 44 / 59 >
表紙・目次

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop