愛す
『…流石、元男子校』



清潔感の欠片さえも無い。





――「何してるの?」



そんな事を思って校門の前に突っ立っていると、誰かに声を掛けられた。



『えっ?』



声のした方を見ると、金髪男が立っていた。



「こんな所で何してるの?」



『あ、今日からこの学校に通うことになっている者です。』



ここは取りあえず名のっておこう。




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