作品裏話

小説家になるのは
独立し家庭を持ち
ある程度、生活に安定してから
気ままに目指していきたいです。
歳を取っても遅くはない職業ですから。
だから私は焦らず経験を積み重ねていきます。
ここも一つの経験です。
未来への橋です。
それに小学校の頃から書いてきた
4コマ漫画や脚本、小説が書かれたノートは
今でも大切に保管しています。
たまに暇なとき読み返して爆笑したりします(笑)
小学生のとき
中学生のとき
そして高校生のときにしか書けない
経験や心情があります。
だから私はそれを崩さずに書いています。
私が書いた小説ってだいたいの作品が
私と同い年くらいの子が出てくるのがメインですから。
(『太陽ジャンク』『ぬいぐるみに恋する少女』は高校生のとき書いた作品で年齢が違いますが。)

そんな感じです☆←


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