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私は………。

「私は…楽しいからするの!毎日毎日詰まらないのよ!もっと刺激が欲しいわけ!それを埋めるためにいじめをするの!あんたたちみたいなクズが嘆くのが楽しいの!悪い?」

私はピークをこしていた。だって私にここまで刃向かうなんて。
おかしい!
しかも何でこんなクズに言われなきゃならないわけ?
意味分からないのこっちなんですけど!
もう…………………………………………………………………………………………………本気で…………………………………………怒ったから。
メイたんなんて………………………………………………メイたんなんて…………………………こーしてやる!

私はまたハサミを取り出して、メイたんの手、足、胴体あらゆるところすべてを切った。
最終的には首と胴体もを切り離した。

クラスの女子は悲鳴をあげている。男子は息をのんでいる。
川嶋くんは泣き崩れて地面に膝を着いた。

それもそうだろう。
人形を切るなんていかにも呪われそうなシチュエーション。
しかも首ちょんぱなんて………。
そりゃ女子は悲鳴をあげるだろう…。

それから私は泣き崩れている川嶋くんを睨みながら言い放った。

「あんた。あたしに逆らったのが間違えだったね………メイたんはもう戻らない。これからさきまた私に逆らったら容赦しない。詩織以上に苦しめてやるから覚悟して。」
それから窓辺のほうへ歩いていく。
いつもの通りゆうゆうと背筋を伸ばして………。
さぁ……ラストスパートだよ……。。。
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