大嫌いだって愛しい



「でも…苦しい、息がつまるよ」





カタカタと震えるひかるは




いつもの野蛮で口が悪い爽龍の幹部長にはとても見えない。




「なぁひかる、俺はいつだってお前の側にいてやる。だから……頑張れ」




ありったけの悲しみと好きをこめていった


頑張れの言葉





君にはどんなふうに伝わっただろう






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