明日へのトビラ
憎しみと悲しみの狭間
『ひどいよ。今日行くって言ったじゃん!!もう優里に言っちゃったんだよ。』
と涙を流し、お父さんを叩きながら言った。
『……。』
お父さんは、無言のまま下を向いた。
朝香はしぶしぶ家に帰り優里にお詫びの手紙を書いた。
その手紙を届けて1か月たっても手紙は、返って来なかった。『手紙もう届いてるよね。怒ってるのかなァ-??』
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