光る道

二人の気持ち

仕事が終わり、家に戻る。



時計は深夜二時。




まだいるかな・・・




出かける時の奈々さんの視線が気になり、部屋に行きずらい。




初めてみた時、薫に寄り添うように立ってた。



そして薫を見つめる目は、ただの友達を見る目じゃなかった…




しばらく恋愛から遠ざかってる私でも、それくらい分かる。




好きな人が、違う女と住んでる…




面白いわけないよね・・・




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