俺は君の…
大輝君は更にギュッと私を強く抱き締める。

「もうこんな目にあわせないから…。」

大輝君まで辛い思いしちゃったね?
私、弱くてごめんね。
こんなドジで、自分の面倒すらみれないような子どもみたいな私。
自分でも嫌になるくらい。


そんな私を必至に守ってくれるあなたに。
せめて私の精一杯の愛をあげたい。

お料理ももっと頑張るよ。
なるべく転ばないように慎重に歩くよ。
お化粧だってもっと頑張って、もっともっと綺麗になる!



だから…ね?

ずっと一緒にいようね…?





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